ＳＭをやってみよう！！入門編）緊縛、放尿、嘔吐、塗糞、中出し。

SM界の最強魔術師「BLACK MAGICIAN」レーベルの登場！絶対服従を強いられた監禁された性奴隷たち。未体験の刺激という魔力により目覚めるもう一人の自分。拷問・緊縛・監禁・凌辱など終わらない運命に泣き叫ぶ奴隷はいつしか調教されることが快感に変わっていく！非道な行為にマゾヒズムが今目覚める！

お前はおれの性玩具だ！逃れられない虐縛マゾヒスト調教

お前はおれの性玩具だ！逃れられない虐縛マゾヒスト調教

緊縛、放尿、嘔吐、塗糞、中出し。囚われ拘束された女はもう逃げることは出来ない。歪んだ性癖の男によってマズヒスト調教される女は、されるがままの性玩具と化した。サディストに囚われた女に執行される究極の調教！！ ※本編中に映像と音声のずれが発生する箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものです。あらかじめご了承ください。

焦らし上手なイジらしいお姉さん

焦らし上手なイジらしいお姉さん

隠語で焦らして、目の前でオナニーを始めるお姉さん。パンツの上から触れただけなのに、僕のオチンチンはもうパンパン。お姉さんのイヤラシイ手つきと舌使いに溢れるガマン汁がパンツを染める！僕はもうガマンの限界です！！

私、縛られるのが好きなんです。吉村杏菜

私、縛られるのが好きなんです。吉村杏菜

童顔で大人しくも、されるがままに縛られ虐められることに快楽を感じる変態M女が、締めつける麻縄、鞭打ち、バイブ攻めに堪らず体を善がらせ、快感に酔い痴れる至福の表情を魅せる。「私をもっと虐めて辱めて下さい。」

M女鬼縛列伝肉体悶絶！弄ばれる緊縛娘！！

もがいて苦しみの表情を見せても体は正直に反応し濡れて喘いでしまう、それが真正M女達。鞭、蝋燭、タバコ、ナイフ…数々の狂気の行為が女を刺激する！！無抵抗な私をどうぞお好きに虐めて下さい！！

M女鬼縛列伝肉体悶絶！弄ばれる緊縛娘！！

反虐サディスティック

反虐サディスティック

「どうしてこんなに私を虐めて楽しむの…お願いもうやめて…。」しかし実は主人はM男だった！その事実を知ったとき、今までの痛みと屈辱が復讐心を駆り立て、内に秘めていたS女が覚醒する！「私の受けた苦しみ、何倍にもして返してやるから跪いて懇願しなさい！」

被虐監禁性奴隷奴隷高沢沙耶

被虐監禁性奴隷奴隷高沢沙耶

なんで私がこんな目に…。騙され監禁された絶対服従の性奴隷が、自由を奪われ堕ちていく…。【1】騙し監禁【2】変態男と強制嘔吐【3】不潔男舐め回し＆強制フェラチオ【4】スカトロ拷問、そして精神崩壊へ…。

被虐監禁性奴隷奴隷瀬戸友里亜

被虐監禁性奴隷奴隷瀬戸友里亜

撮影で来たAV女優を騙し監禁。強制嘔吐＆フィストファック。異常な変質者たちによって精神が崩壊していく女が絶対服従の性奴隷に堕ちていく…。【1】騙し監禁【2】変態男と強制嘔吐【3】ディルド失禁フィストファック【4】不潔男の全身を舐めまわす。

罵倒蹂躙！人間便器！屈辱に悦ぶM奴隷！つるのゆう

罵倒蹂躙！人間便器！屈辱に悦ぶM奴隷！つるのゆう

その美しい体で僕を貶して汚して唾を、尿を、糞を存分にぶっかけて下さい！顔面に浴びせられる糞尿に歓喜の真性M男！！嬲られ踏まれ汚されて僕の心は満たされるのです。【1】目覚めたS女の本能【2】悦びの奴隷M男。

3人の女をビジネスホテルに呼んで縛って電マ責めした様子を撮影したら予想以上に感じてイッていた。

3人の女をホテルに呼んで縛って電マ責めした様子を撮影

3人の女をビジネスホテルに呼んで縛って電マ責めした様子を撮影したら予想以上に感じてイッていた。

ＳＭをやってみよう！！入門編

「慣れ」や「安心感」から生まれる皮肉な現象
マンネリを打ち破る、高度なプレイこそＳＭ！

付き合いたての頃は何をしても新鮮で楽しかったパートナーとの関係も、ともに過ごす時間が増えるにつれて、自然と意外性や独創性が失われていきます。

さらにいつもと変わらないパートナーの姿・声・所作にも慣れ、それによって安心感を覚えるようになると、今度はトキメキのあった恋愛感情も“家族愛”や“同志”といった、落ち着いた感情へと変化。

精神的なつながりという面では、それはそれで尊いものなのですが、この時…同じように“いつもと変わらないセックス”のままであれば、ちょっと問題アリ。

２人の間に例え愛情や信頼関係、テクニックがあったとしても、プレイの展開や内容がある程度予測できてしまうため、それ以上の性感や興奮は得られなくなり、いわゆる“マンネリズム”へと陥ってしまうのです。

新しいグッズを導入すれば少しは改善されるでしょうが、グッズの性能に頼ってばかりでは、つねに新しいモノでしか新鮮な刺激を与えられなくなってしまいます。

徒手空拳のノーマルなセックスはもちろん、ローターやバイブなどのアダルトグッズを使ったプレイでも、責めのパターンや愛撫バリエーションが一定だと、やはり飽きがきてしまいます。

そこで、もう少し高度なマンネリ対策として推奨したいのが“ＳＭ”です。
ＳＭと聞くと、ひと昔前のダークで陵辱的・暴力的なイメージがまだまだ根強く、苦痛を伴う敷居の高いプレイ…と身構えてしまいがちですが、じつはソレ…まったくの誤解。

今やＳＭはユーザーの好みに合わせて、アクセント的にプレイに取り入れられるほどハードルが低く、そうした軽いＳＭは総じて“ソフトＳＭ”と呼ばれ、すでに幅広い層の一般ユーザーが楽しんでいるのです。

何故ＳＭなのか！！

愛情と信頼感がなければ成立しないのがＳＭ
お互いを理解しているカップルにはピッタリ！ＳＭプレイと聞いて一般ユーザーが頭に思い浮かべるのは、ムチやロウソクによる痛々しい責めをはじめ、緊縛や拘束、羞恥プレイあたりが主なところでしょう。そして、これら行為のほとんどは、ＳからＭに対して行われます。

一見すると、ＳがＭに好き勝手やっているように思えますが、実際にはＭのされたい行為をＳがくみ取って与えている場合が大半。ＳＭの世界ではほとんど常識的に、「ＳＭのＳは“サービス”のＳ」ともいわれているのが現実です。

つまり…ＳＭにおいて、Ｓはパートナーの好みやクセ、性癖や習熟度を十分に理解しておく必要があり、同時にＭに対する深い愛情とサービス精神なしには成立しません。

反対にＭ側は、Ｓであるパートナーを「心から信頼できる」と思えなければ、安心して身を任せられませんし、被虐的な行為を受けても悦びは湧かないはず。さらにＭがＳに奉仕するのも愛情表現のひとつですから、そこに愛は不可欠なのです。

このように、ＳＭは２人の信頼関係がなければ成立しない“高度な愛情表現”といえ、それゆえに、ある程度深い付き合いがあり、お互いを理解しているカップルであることが前提。

そして…皮肉なことに「深い関係＝マンネリ傾向」ですから、ＳＭプレイはマンネリを解消する手段としてはうってつけ…といえるのです。

ソフトＳＭ

痛くない・怖くないのがソフトＳＭの基本
ライト＆ファッショナブルに楽しんでＯＫ！“ソフトＳＭ”とは本格的なＳＭプレイよりもライトな内容の、予行訓練的なＳＭです。ＳとＭどちらにとっても最初からハードなプレイは難しいため、いつものセックスに少しだけＳＭ趣向を取り入れることで、徐々にＳＭ的なプレイに慣らしていくのが主目的です。

どこからどこまでが“ソフトＳＭ”という厳密な線引きはないものの、ハードとは違ってＭ側に苦痛や恐怖、不快感を覚えさせないのが大前提。プレイ中も主従関係や特定の役割をムリに決める必要はなく、いつもの２人の関係性をそのまま持ち込めます。

また、具体的なプレイ内容においても、言葉による羞恥や焦らしプレイなどがメインで、拘束プレイ時の拘束力もわりと控えめ。

これは多くのＭが肉体的刺激よりも精神的な被虐感を好むからであり、こうしたライトな精神的ＳＭプレイをくり返すことで、そのＭ性が育まれ、やがて倒錯的なＳＭ世界へとどっぷりハマれるようになるのです。

なお、こうしたライトユーザー向けのＳＭグッズは、本格派モデルに比べてデザインがオシャレでファッショナブルなものが多いのも特徴。ライト＆セクシーに、ほんの少し刺激的な“性のスパイス”として取り入れるだけでも十分楽しめるのが、“ソフトＳＭ”の魅力でしょう。

ビギナーは各プレイのコツをしっかり把握
いろいろ組み合わせながら盛り上がろう！ソフトＳＭの範囲内で楽しめる、代表的なプレイです。どれか１つを選ぶというよりも、「目隠し＋言葉責め」や「拘束＋目隠し＋おもちゃ責め」など、複数のプレイを組み合わせるのが基本。いろいろな組み合わせ、順番などの構成パターンを試しながら、お互いがどんなプレイで盛り上がれるかを探っていきましょう。

言葉責め

羞恥心を掻き立てる言葉をいう・いわせる基本的な手法で、ほかのさまざまなプレイと組み合わせられるのが利点です。ノーマルなセックスにおいても、ちょっとした囁きテクはよく使われるため、ほとんどの方が抵抗なく実践できるでしょう。

プレイのコツ

Ｍの反応をよく観察しながら、状況に応じた言葉と行動を選ぶのがポイント。Ｓは比較的、恥ずかしい言葉をいわせたがりますが、それを好まないＭもいます。「何が欲しいの？」といった疑問形でのリアクションが薄かった場合は、「もう、こんなに濡れてるよ…」などの状況説明に切り替え、Ｍの充足感を高めましょう。

また、何かを命令する場合は「スカートまくってみて」や「自分で脚を拡げてごらん」など、ソフトな範囲に留めておくこと。主従関係が確立していないうちに、あまりハードな要求や命令口調を使っても、相手が不快に感じるだけです。

目隠し

視覚を奪うことで全身の感度を高める、王道的なＳＭプレイです。状況が見えなくなるため、普段は恥ずかしいことも大胆にできるようになり、何をされるかわからない不安感が、いつもと同じ愛撫をまったく違うものに感じさせてくれます

“何をされるかわからない”状況こそが興奮を高めるので、目隠し中はＭ側の予想を裏切るような愛撫をするのが理想。急に身体に触れる・舐める、おもちゃの振動音だけを聞かせるなど、普段とはなるべく違うことをして、相手を攪乱させましょう。

一方、目隠しをした相手の眼前にいきなりペニスを近づけたり、開脚させてアソコを眺めたりする奉仕系のプレイも、“何をさせられるかわからない”ため、とても刺激的です。

ただ…いずれの場合もＭは周囲が見えないので、ケガにはくれぐれもご注意を。プレイ中、ＳはつねにＭの行動に気を配り、危険がないよう配慮してください。